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2013年10月10日

「将来の職業・・・知らねーよ!」と荒れていた高校時代

高校時代も、将来の夢とは無縁の生活を送っていました。

「演劇部」に所属して、毎日それなりに楽しく高校生活を

送っていましたが、先生に将来の夢を聞かれるたびに困惑したというか

ストレスを感じていました。

 

将来の夢なんてさっぱり考えられなかった理由の一つに

「親の離婚問題」ってのがあります。

今では珍しくもなんともありませんが、当時はまだ結構めずらしく

 私の周りで、親が離婚をした子供は私だけでした。

親は自分の離婚とその後の生活の事で頭がいっぱいで

私の進路にまではとても気がまわらなかったのでしょう。

将来の進路について、真剣に話し合う事も一度もありませんでした。

将来何になりたいか?と親に尋ねられた記憶もありません。

私としては「実家から出る事のほうを望まれてるな」というような事だけを

感じ取っていました。

なので、とにかく県外の大学に進学することが第一の目標となり

なかばヤケで進路を決めたような部分があります。

高校ともなると、文系、理系にわかれた授業がはじまりますよね。

私の通っていた高校には、そのほかにも「英語系」「国公立進学系」「看護系」などという

非常に具体的なクラス編成がなされていました。

中には「親と同じく看護婦になりたい」、あるいは「警官になりたい」などと

具体的な目標をもって勉強を始める友人も出てきました。

進路指導でも、先生に具体的な希望を聞かれましたが私はとにかく県外の

大学の名前をならべてお茶をにごしていました。

うすぼんやりと「英語が得意かもしれない」という思うようになり

そちらに進路を決めました。